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2015年の最後の月

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。


今年も残すところ、あと1ヶ月を切りました。
いつもいつも同じことばかり言いますが、本当に月日の経つのは早いです。


やり残しがないようにしたいものですが、あれもこれもと言っていると、必ずやり残しが出てしまい
ます。いつもそうです。


優先順位をつけて進めるのはもちろんなのですが、やり残しを気にするよりも、「あれもこれも・・・」
という気持ちは持ち続けていたいと思います。
それが止まった瞬間に、成長が止まってしまいますから。

2015年12月2日

11月30日日本経済新聞朝刊一面記事

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。


昨日の日本経済新聞朝刊一面。

中国は、一人っ子政策の影響もあり、急速な高齢化に向かっているため、ビジネスチャンスと見た日本の大手
企業が、シニアビジネスのノウハウを活かして参入に乗り出しているようです。
まだまだ過渡期でしょうが、ここまできたか、と。


日本も、世界に類を見ない程急速に、高齢化が進んでいます。
公益介護保険は、制度上難しい部分もあるし、問題は山積しているけれど、何とか16年近く制度を維持してき
ています。


考えるに、日本は資源に乏しく、ものを造って輸出するとことで経済力をつけてきた経緯がありますが、TPPの
絡みもあり、今後チャンスもあるものの貿易面で重要な局面に立っております。


私は、この介護というものを、もっと諸外国に拡げ、外貨を稼いでもよいのではないかと考えます。
なぜなら、先進国でここまで高齢化が進んでいる国は、世界中に例がない故に、苦心して設計してきた制度が存
在し、かつきめの細かいサービスをする日本の介護なら、十分世界に通用すると思うからです。


もちろん、文化や言語、宗教等の違いはありますし、すべて同じになるとは限りません。
しかし、人間である以上、心は通っているはずです。


私は、介護というものは、言語の問題はあっても技術とか方法論とか気持ちの面では、国境を超えると思うのです。
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2015年12月1日

認可保育園の第三者委員

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。


ご縁があってつながった、神奈川県内で来年4月に開園する認可保育園の園長から、びっくりするような
お話をいただきました。


「今度開設する認可保育園の、第三者委員になっていただけませんか」と。


突然のことで、大変驚きました。「ぜひお願いしたい」と。


その時の、率直な気持ちは・・・


ぼくに??
いいの、ぼくで??


でした。


しかし、大変光栄なこと。
恐縮ではありますが、快諾させていただきました。


私は、保育園を実際に運営したこともありませんし、全くの門外漢です。
しかし、私は今まさに子育て真っ最中で、2歳の娘を保育園に通わせている保護者であります。
その認可保育園で園長に就任予定の方から、昨日お聴きしたのが、「保護者目線、園児目線の園にしたい」
という方針でした。


「そんなの当たり前」という方もいるでしょう。

しかし、その当たり前を普通に行うことがいかに大変か、それは私も理解しているつもりです。
その方針に共感し、私にできることがあれば、精一杯お力になりたいと思い、お引き受けいたしました。
保育事業を運営するのは、本当に大変です。


新聞でも、保育に関する問題提起が記事になっています。政府も様々な施策を打ち出そうとしております。
人材不足解消や、供給面での整備等、問題は山積しております。


娘がお世話になっている保育園でも、運営面でのご苦労はあるようです。
人材不足、多様な保護者のニーズ・・・
そのニーズ(?)も、時に過度に及ぶことや、筋の通らないこともあり、辟易とされている部分もあるで
しょう。
それでも、保育士さんが本当に一所懸命に、お仕事に向き合い取り組んでいらっしゃいます。
おかげで、娘の成長を実感することができているわけで、保護者として本当に感謝してもし切れません。


社会保障という意味では、介護も障がいも保育も、すべて同じ括り。
問題の性質は、大変よく似ていると思います。


私は、この「社会保障」の分野と真剣に向き合い、仕事はもちろんのこと、プライベートでもいろいろな取
り組みをしていきたいと思います。

2015年11月27日

区議会議員との面談

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。


本日、地元の区議会議員さんをご紹介いただき、情報交換をさせていただきました。
大変光栄です。


区の介護や保育、社会保障の様々な問題に対して、正面から対峙しようとする姿勢を感じました。
また、謙虚で勉強熱心、全然偉そうでない。


自分と比較し、あまりの差に私は少々愕然・・・


私は区民でありながら、また地元で事業をしていながら、あまりに地元のことを知らなさ過ぎました。
猛反省しております。


これを機に、もっともっと地元のことを理解し、微力ではありますが何か力になりたい。
真剣に思いました。

2015年11月25日

11月19日日本経済新聞朝刊社説より

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。


本日の日本経済新聞社説。
先日、重大な死亡事故や虐待等があったとして、厚生労働省の特別検査を受けた、大手介護事業会社
の記事。


社名は、あえて載せません(もう自明のことですが)。


「厚生労働省の特別検査」なんて、聞いたこともありませんでした。
都道府県の実地指導で、運営が悪質であると認められた際に、「実地指導」から「監査」に切り替わり、
相当厳しい取り調べが入るというのは知っていましたが、国の監査が入るというのは前代未聞です。


処分については致し方がないことで、当然と言わざるを得ません。
理由のいかんに関わらず、国民に「介護サービス」に対する不信感を与えた責任は重大で、これは到底
認められません。


しかし、それだけで済む話でしょうか?


事件や事故が明らかになり、「介護業界」の悪い部分しか取り上げない記事が多く、がっかりしてしま
います。


あんな事故が多発し、この会社のスタッフの心情たるや、いかばかりかと・・・


会社の体制や、虐待等に関与した職員は、決して褒められるものではなく、猛反省しなければなりません。
しかし、決して間違ってほしくないのは、大半の職員はまじめに、よい介護をしようと頑張っていらっしゃ
る方であるということです。


そういう部分をすっ飛ばして、あたかも「介護スタッフ=悪」であるとする論調には、憤りさえ感じます。


この社説の結びに、「懸命によい介護をしている職員は多くいる」と書かれております。
こういう論評、マスコミ論評にはあまり出てこないことなので、そこはうれしく思いました。


最後の文章、大変重要てす。


自分の力はちっぽけですが、これを目指してやらなければ、介護業界に身を置く資格はないとすら思い、
これからも頑張ります。

11月19日日経新聞朝刊社説

2015年11月19日