11月 | 2014 | 株式会社アースソリューション |介護相談サポートセンター | ページ 2株式会社アースソリューション |介護相談サポートセンター

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介護福祉士国家試験

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。

 

年明けに、介護福祉士国家試験が行われますね。

 

この介護福祉士国家試験、2016年1月実施の試験から、試験制度が変わるはずでした。

最大450時間の「実務者研修」を修了しないと、介護福祉士試験を受験することができないというもの。

 

本当は、2013年1月の試験から適用するはずだったのですが、2年延期されました。

今回、また時期尚早という観点から、さらに延期となったわけです。

新制度への移行は、2017年1月の試験からとなりました。

 

今のうちに、介護福祉士試験は受けるべき!絶対に!!

事業所も、国家資格取得を、どうか後押しして差し上げてほしいです。

2014年11月20日

衆議院解散と消費増税延期

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。

 

昨日、安倍首相が「消費税10%増税を2017年4月まで1年半延期する」ことを明言されました。

そして、その真意、アベノミクスの成果について国民に真意を問うため、衆議院を解散するとも明言されました。

 

消費税が8%になり、GDPがマイナスとなったため、来年10月の再増税が厳しいというのはよくわかります。

 

「社会保障と税の一体改革」の目的で、消費税をアップさせることが決まったはずでした。

 

これで、来年の報酬改定で大幅報酬減となることは、まず間違いないですね。

何せ、財務省が財布を握っているわけですから、厚生労働省が何を言っても難しいでしょう。

 

そして一番心配なのは、先日の日経新聞一面に出ており、このブログでも取り上げた「介護職員処遇改善加算の

アップ」についても、暗雲が漂ってきたということです。

 

確かに、社会保障が維持できなくなったら、元も子もない。

しかし、それ以前に現場がもたなくなってしまうような気がしてなりません。

 

今日は、115回目の介護給付費分科会が行われる。

一度傍聴したいのですが、なかなか行けません・・・

 

動向に注目です。

 

そして、選挙には絶対に行きます!

「選挙に行かない」という選択肢は、余程の理由がない限りありえませんから!!

 

2014年11月19日

第114回社会保障審議会 介護給付費分科会を受けて

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。

先日の社会保障審議会介護給付費分科会においてデイサービス、高齢者住宅などに関連する介護報酬改定の審議が行われ

ました。

・同一建物減算について、訪問介護は、同一敷地内または隣接の事業所の場合、利用者1名から10%カット。

外部からの訪問介護は、同じ建物に20人以上の利用者が居る場合は10%カット。

通所で、送迎が無い利用者は減算

・小規模デイサービスの報酬の大幅減額(10%位下げられる)

など、非常に厳しい方向性が示されました。

 

デイサービスは冬の時代に突入しそうです。

介護事業所の淘汰の時代が始まったということでしょうか・・・

 

介護保険に依存しないサービスをいかに構築するかが問われます。

しかし、「公的介護保険」のノウハウを使い続けたことによう固定観念を、簡単に切り替えるのは容易ではない。

頭を柔らかくしないとダメだと思いますね。

2014年11月18日

介護事業の民間参入と価格競争

こんにちは! 株式会社アースソリューションの寺崎でございます。

 

財務省が、今後の介護保険制度改正や報酬改定について、口を挟み始めました。

 

高齢者が増え続け、介護保険財政がますます逼迫していく中で、何とかして財政支出を減らそうとしています。

 

方向性はほぼ決まり、正式には年明け位に、その全容が明らかになります。

 

その中で、今財務省が狙っていることの一つが、「介護事業における価格競争」です。

 

「民間参入を広く認めているのだから、価格競争があって当然だろう」

「介護事業は儲けすぎている」

「価格競争は、介護保険法でも認めているぞ」

と。

 

サービスの質を確保しつつ、値引きしろといっているのです。

「今後はそうしないと、参入規制を敷くぞ」ということでしょうか・・・

 

全く現場のことがわからない官僚が、とんでもないことを言っている。

 

質を落とさず、値引きしろとは、何たる横暴な発言でしょう!介護を冒涜しています。

どういう了見で言っているのか、さっぱりわかりません。

 

介護サービスは、必要な時に、必要なだけ利用すればいいのです。

不要なサービスを入れないようにすればいいわけで、値引きとは違う。

この短絡的な発想、介護業界人として腹立たしい。

 

この理屈、狂っているとしか思えない。

2014年11月12日

報酬改定の行方

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。

 

今年度の診療報酬改定で、同一建物の在宅診療報酬が下がりました。

 

それに続き、来年の介護報酬改定で、高齢者向け集合住宅においても、

報酬を下げるらしい。

 

国は、地域包括ケアを目指すといいながら、実は逆方向に向いているのでは??

実に短絡的で、実情をまるで理解していない、全くもってひどい話です。

2014年11月11日