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11月19日日本経済新聞朝刊社説より

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。


本日の日本経済新聞社説。
先日、重大な死亡事故や虐待等があったとして、厚生労働省の特別検査を受けた、大手介護事業会社
の記事。


社名は、あえて載せません(もう自明のことですが)。


「厚生労働省の特別検査」なんて、聞いたこともありませんでした。
都道府県の実地指導で、運営が悪質であると認められた際に、「実地指導」から「監査」に切り替わり、
相当厳しい取り調べが入るというのは知っていましたが、国の監査が入るというのは前代未聞です。


処分については致し方がないことで、当然と言わざるを得ません。
理由のいかんに関わらず、国民に「介護サービス」に対する不信感を与えた責任は重大で、これは到底
認められません。


しかし、それだけで済む話でしょうか?


事件や事故が明らかになり、「介護業界」の悪い部分しか取り上げない記事が多く、がっかりしてしま
います。


あんな事故が多発し、この会社のスタッフの心情たるや、いかばかりかと・・・


会社の体制や、虐待等に関与した職員は、決して褒められるものではなく、猛反省しなければなりません。
しかし、決して間違ってほしくないのは、大半の職員はまじめに、よい介護をしようと頑張っていらっしゃ
る方であるということです。


そういう部分をすっ飛ばして、あたかも「介護スタッフ=悪」であるとする論調には、憤りさえ感じます。


この社説の結びに、「懸命によい介護をしている職員は多くいる」と書かれております。
こういう論評、マスコミ論評にはあまり出てこないことなので、そこはうれしく思いました。


最後の文章、大変重要てす。


自分の力はちっぽけですが、これを目指してやらなければ、介護業界に身を置く資格はないとすら思い、
これからも頑張ります。

11月19日日経新聞朝刊社説

2015年11月19日